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ワイン騎士団世界大会報告2日目 ヴィニョ・ヴェルデ

更新日:2023年7月26日

5月28日(日) 曇りなんとか雨は免れる

9:00 バス4台でヴイニョヴェルデへ。

ECに加盟し、ECの予算でハイウエイが充実、物流がよくなった。コンテナ港も大きくなった。日本のコマツやヨコカワも進出。ポルトガルは他のEC諸国に比べ物価も安い。

ブドウ畑が見えた。ここの伝統で低めのぺルゴラ棚、特に畑のまわりブドウを植えて、真ん中に野菜畑がある。



・ヴイアナドカステロ

スペインの国境に近いリマ川の河口の街 リマの女王の名にふさわしい美しい街。

299メートルの山の上のサンタルジア山に登り、サンタルジア教会でミサ。

素晴らしい見晴らしで、リマ川を見下ろすネオビザンチン様式の立派な教会、とても美しい。

立派なミサで1時間かかる。メンバー全員がローブとメダルで参加。11時に鐘がなり、オルガンの演奏でミサはスタート。聖歌隊の歌が素晴らしい。

セイザンを食べる人半分。このメンバーの半分近くはカトリックだとわかる。

教会の前で記念撮影。ドローンも飛んできて空中から撮影を行った。



Quint de Carvaroでヴイニョウェルディランチ

たくさんのフィンガーフード、ポルトガルのキュイジーヌを食べながら立食でヴイニョウェルディを楽しむ。

① 2022Adega de Monaco AlvarinhoとTrajadela(フレッシュ、軽い発泡、若い)

② 2022Muros Antigos Alvarinho100

③ 2022Muros de Mercaco Alvarinho100

いい加減食べたら、着席で会食スタート

木下会長の顔の広さには驚いた。ここでは、F.I.C.B.のAlan Byden会長と奥様、今回のポルトガルの会長と同席となった。


・野菜のクリームスープでスタート

・仔牛のロースト

・デザートのバッフェ、クリーム、お米のデザート

・フルーツチーズの盛り合わせとコーヒー

13:30から16:00過ぎまでゆっくりランチ、お腹いっぱい。



この後、ミランダにある立派な音楽堂でヴイニョウェルディ騎士団の叙任式が執り行われた。木下会長と私、淺田富彦がたくさんのワインの騎士とともに登壇し、ヴィニョヴェルデワインの騎士として叙任された。グループとして日本の葡萄の騎士の会も叙任され、木下会長が壇上で儀式にのぞんだ。ここでもバンドと歌手の歌が披露された。

ヴイニョウェルディPortal do Fidalgo2022で乾杯。叙任を祝った。



旧市街をバンドを先頭にワインパレードがスタート。JAPANの札を持った女性と進む。各国がアルファベット順に、ポルトガルを先頭として行進。

周りの街の人が写真を撮ったり手を振ったり、街を挙げての歓迎を受けた。

美しい街並み、ミゼリコディア教会の脇を通り、コンパテンテス・ダ・グランデ・ゲラ通りを進み、リマ河へ。リベルダーテ広場のバスケットボールスタジアムが夕食会場



ランチと同じアペリティフ、ランチと同じヴイニョウェルディでスタート

生ハムメロンのオードブル

ペスカーダ(メルルーサらしい)のフィレのフライ

デザートのバッフェ


・ミーニョ地方 VR Minho ミーニョ について

 ポルトガルの北西部、スペイン国境となる。ミーニョ川一帯、ポルトガルの1/8の収穫、14%の栽培面積

 ヴェルデは緑の意味、2200年の歴史がある。他のヨーロッパに初めて輸出されたポルトガルワイン。

サブリージョンが9つある、北から。

 モンサン・イ・メルガッソ、リマ、カヴァド、アーヴ、バスト、ソウサ、アマランテ、バイアン、パイヴァ

 白品種、アルヴァリーニョ(スペインのアルバリーニョより渋みがあると言われる)

ロウレイロ、フラククーでアロマ豊富、この2つは単一も多い。

アザル、アヴェッソ、アリント、トラジャドーラ等

・DOはVinho Verde

 さわやかなフレッシュタイプから、アルコールとbodyがしっかりしたもの、スパークリングまである。赤やロゼも少しある。

 木にからませる エンフォルカード

木から木へ枝を伸ばす アルジョンス

花崗岩の支柱にからませる ラマダス等の仕立てがあるが最近は垣根が増えている。

伝統的な高い仕立てのブドウの下に他の作物を作り、湿度除け・カビ除けをし、土地の有効活用をしていた。


葡萄の騎士

淺田富彦

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